出産予定日計算機
既定は28日。21〜40日の範囲で調整できます(本ツールの独自機能)。
最終月経日・排卵日・体外受精(胚移植日)・希望日の4方向から出産予定日を計算。生理周期の調整と、妊娠週数カレンダー(初期/中期/後期・正期産)、主なイベントの日付にも対応。
出産予定日 計算をブラウザ上で行えるツールです。最終月経開始日(LMP)から求める標準的な計算に加え、排卵日・性交日からの計算、体外受精の胚移植日からの計算、希望する出産予定日からの受精想定日の逆算にも対応。さらに、他ツールでは固定されがちな「生理周期」を21〜40日の範囲で調整でき、妊娠初期・中期・後期の開始日や正期産(37週0日〜41週6日)の安全出産期間、主なイベントの日付まで、実際のカレンダー日付として一覧表示します。あくまで目安の推定日ですので、正確な出産予定日は医師による超音波検査でご確認ください。
妊娠週数と予定日の数え方
妊娠期間は、最終月経の開始日を「妊娠0週0日」として数え、予定日はその 280日後(40週0日) が目安です(ネーゲレ概算法)。たとえば最終月経が2026年1月1日の場合、予定日は 2026年10月8日 です。
予定日はあくまで目安で、実際のお産は前後します。月経周期が不規則な方や、医師から予定日を伝えられている場合は、医師の判断を優先してください。
出産予定日の計算例
例1:最終月経から予定日を求める
最終月経の開始日が2026年4月1日で、月経周期が28日の場合、予定日は280日後(40週0日)の2027年1月6日です。
例2:今日の妊娠週数を求める
最終月経の開始日が2026年4月1日の場合、2026年6月24日時点では84日が経過しているので、妊娠12週0日です(84日 ÷ 7日 = 12週)。
例3:排卵日(受精日)から予定日を求める
受精日が2026年4月15日の場合、予定日は266日後の2027年1月6日です。例1と同じ予定日になることが確認できます。
妊娠週数・月数と主なイベントの早見表
妊娠週数と月数の対応と、主なイベントの目安をまとめた早見表です。上の計算機で計算すると、あなたの日付に合わせたイベントの日付も表示されます。イベントの時期には個人差があります。
| 妊娠週数 | 妊娠月数 | 主なイベント・目安 |
|---|---|---|
| 0週 | 1か月 | 最終月経の開始(妊娠0週0日) |
| 2週 | 1か月 | 排卵・受精の目安 |
| 5週 | 2か月 | 胎嚢(GS)が確認できる目安 |
| 6週 | 2か月 | 心拍が確認できる目安 |
| 10週 | 3か月 | つわりのピークの目安 |
| 16週 | 5か月 | 胎盤が完成し、安定期に入る目安 |
| 18〜20週 | 5〜6か月 | 胎動を感じ始める目安 |
| 22週 | 6か月 | 早産の区分に入る(22週未満は流産) |
| 28週 | 8か月 | 妊娠後期の開始 |
| 36週 | 10か月 | 臨月の開始 |
| 37週 | 10か月 | 正期産の開始 |
| 40週 | 10か月 | 出産予定日 |
よくある間違い
- 予定日を「必ずその日に生まれる日」と考える(正期産は妊娠37週0日から41週6日までで、実際のお産は予定日の前後になるのが普通です)
- 最終月経の「終わった日」を起点に数える(起点は最終月経の開始日です)
- 月経周期が28日でないのに、そのまま計算する(周期が長いと予定日も後ろにずれます。本ツールでは周期を調整できます)
- 医師から伝えられた予定日よりツールの結果を優先する(妊娠初期の超音波検査で予定日が修正されることがあります。医師の判断を優先してください)
出産予定日 計算の使い方
計算モードを選ぶ
「最終月経日から」「性交日/排卵日から」「体外受精(胚移植日)から」「希望日から逆算」の4種類から選択します。
日付と条件を入力
モード1では最終月経開始日(LMP)と生理周期(既定28日、21〜40日で調整可)を入力します。モード2は性交日または排卵日、体外受精モードは胚移植日と胚の種類(胚盤胞・3日目胚・2日目胚)、逆算モードは希望する出産予定日を入力します。
出産予定日を計算する
「計算する」を押すと、出産予定日と個別カレンダー(今日の妊娠週数、予定日までの日数、主なイベントの日付、妊娠初期/中期/後期の開始日、正期産の期間)が表示されます。
医師に確認
本ツールの結果は目安です。妊娠8〜11週頃の超音波検査(CRL計測)で医師に正式な出産予定日を確定してもらいましょう。
出産予定日の計算に関するよくある質問
最終月経日(LMP)からの計算はなぜズレることがありますか?
- LMPからの計算は生理周期28日・排卵はLMPから14日目という仮定に基づく推定です。実際の生理周期には個人差があり、排卵日が前後するとその分だけ予定日もズレます。本ツールでは生理周期を21〜40日で調整でき、周期差を反映した予定日を算出します。
超音波検査で予定日を確認すべき理由は?
- 妊娠8〜11週頃の初期超音波検査で胎児のCRL(頭殿長)を計測すると、この時期は胎児の成長速度に個人差が少なく、±3〜5日程度の高い精度で出産予定日を確定できます。LMPが不明瞭な方や生理不順の方では特に、超音波による確定が推奨されます。
妊娠初期・中期・後期の違いは?
- 妊娠初期は0週0日〜13週6日で、器官形成の重要な時期です。妊娠中期は14週0日〜27週6日で、体調が安定しやすく胎動を感じ始めます。妊娠後期は28週0日〜出産までで、赤ちゃんの体重が急増し出産準備が進みます。
「正期産」とは何ですか?
- 正期産は妊娠37週0日〜41週6日の間に生まれることを指し、赤ちゃんが十分に成熟して生まれてくる安全な期間とされます。予定日(40週0日)ちょうどに生まれる方は約5%で、多くはこの正期産の期間内に出産します。
性交日と排卵日、どちらを入力すればよいですか?
- 排卵日が分かる場合は排卵日を入力してください(精度が高くなります)。性交日しか分からない場合は、精子が数日生存することから±数日の誤差が生じる可能性があります。いずれもモード2の266日加算で予定日を算出します。
体外受精の場合、出産予定日はどう計算しますか?
- 受精日を基準に266日を加えて計算します。受精日は「胚移植日 − 胚の日数」で求められるため、胚盤胞(5日目胚)なら移植日+261日、3日目胚なら+263日、2日目胚なら+264日となります。本ツールの「体外受精(胚移植日)から計算」モードで、移植日と胚の種類を選ぶだけで計算できます。実際の予定日は、移植を行った医療機関にご確認ください。