無料オンライン関数電卓

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度

三角関数・対数・累乗に対応した無料の関数電卓。ブラウザですぐに関数計算ができます。

この関数電卓サイトでは、sin・cos・tanなどの三角関数とその逆関数、sinh・cosh・tanhなどの双曲線関数、常用対数・自然対数、平方根・立方根・累乗、階乗といった高度な計算をブラウザ上で無料に行えます。度とラジアンの切り替え、M+/M-/MR/MCのメモリ機能に加えて、x・y・a・b・c・dの変数に値を保存・呼び出しできるSTO/RCL機能も搭載。順列(nPr)・組み合わせ(nCr)、最大公約数(GCD)・最小公倍数(LCM)の計算、絶対値・剰余(mod)計算、分数表示への切り替えにも対応しています。アプリのインストールは不要で、PC・スマホ・タブレットからすぐに関数電卓として使えます。

対数の法則

logₐ(M × N) = logₐM + logₐN(積は、対数の和になります)

logₐ(M ÷ N) = logₐM − logₐN(商は、対数の差になります)

logₐ(Mʳ) = r × logₐM(累乗の指数は、対数の前に出せます)

底の変換:logₐb = log₁₀b ÷ log₁₀a(この電卓の logₐ ボタンなら直接計算できます)

計算例

  • log₁₀2 + log₁₀5 = log₁₀(2 × 5) = log₁₀10 = 1
  • log₃27 = 3(3を3乗すると27)。logₐ ボタンでは「3 → logₐ → 27」の順に入力します

指数法則

aᵐ × aⁿ = aᵐ⁺ⁿ(例:2³ × 2² = 2⁵ = 32)

(aᵐ)ⁿ = aᵐⁿ(例:(2²)³ = 2⁶ = 64)

a⁰ = 1、a⁻ⁿ = 1 ÷ aⁿ(例:2⁻² = 0.25)

計算例

  • cos(60°) = 0.5(角度は「度(Deg)」の設定で)
  • ln(e) = 1
  • 3! = 6
  • 10³ = 1000

入力手順の例

計算入力手順結果
sin 30°(Degモード)sin → 3 → 0 → =0.5
log₁₀ 1000log → 1 → 0 → 0 → 0 → =3
2の10乗2 → ^ → 1 → 0 → =1024
√2√ → 2 → =1.4142135624
5!(5の階乗)5 → x! → =120
27の立方根2 → 7 → y√x → 3 → =3
log₂ 8(底2の対数)2 → logₐ → 8 → =3

三角関数の値(早見表)

角度sincostan
0°010
30°1/2(0.5)√3/2(約0.866)1/√3(約0.577)
45°√2/2(約0.707)√2/2(約0.707)1
60°√3/2(約0.866)1/2(0.5)√3(約1.732)
90°10—(定義なし)

度(Deg)とラジアン(Rad)の違い

高校数学や物理では角度を「度(°)」で扱うことが多いですが、大学の数学では「ラジアン(rad)」が標準です。計算前にモードを確認しないと、sinの結果がまったく違う値になります。三角関数を使うときは、まず画面のDeg/Rad表示を確認してください。

手計算の方法と精度について

√2 のような無理数は、手計算では近似で求めます。1.414 を2乗すると 1.999396、1.4143 を2乗すると約 2.00024 になるので、√2 は約 1.414(正確には 1.4142135624…)と分かります。この電卓は内部で倍精度の小数計算を行い、表示を見やすく丸めています。そのため教科書の値と最後の桁がわずかに違うことがありますが、計算方法そのものが違うわけではありません。

普通の電卓との違い

四則演算と税込・税抜だけなら、シンプルな Web電卓 のほうが素早く使えます。三角関数・対数・累乗・階乗・複素数などが必要になったら、この関数電卓の出番です。どちらも登録不要・無料で、スマホでも使えます。

よくある間違い

  • Deg/Radモードの確認忘れ(特に三角関数)。
  • log(常用対数、底10)と ln(自然対数、底e)の取り違え。
  • 「%」キーは表示中の数を100で割る操作です。割引計算のような文脈パーセント(例:20%引き)とは動きが違うので注意してください。
  • 階乗(x!)を使えるのは0以上の整数だけです。負の数や小数を入れるとエラーになります。
  • log・ln・√は、0や負の数ではエラーになります(実数モード)。定義域の外の計算はできません。

関数電卓のボタンと機能の使い方

ボタン機能説明
M+表示中の数値をメモリに加算します。
M−表示中の数値をメモリから減算します。
MRメモリに保存した値を呼び出します。
MCメモリをクリアします。
Abs絶対値を求めます(例:Abs(-5) = 5)。
mod剰余を求めます(例:10 mod 3 = 1)。
S⇔D計算結果を小数表示と分数表示で切り替えます。
sinh / sinh⁻¹双曲線正弦、または逆双曲線正弦を計算します。
cosh / cosh⁻¹双曲線余弦、または逆双曲線余弦を計算します。
tanh / tanh⁻¹双曲線正接、または逆双曲線正接を計算します。
nCr組み合わせを計算します(例:5C3 = 10)。
nPr順列を計算します(例:5P3 = 60)。
GCD最大公約数を求めます。
LCM最小公倍数を求めます。
x²2乗を計算します(例:5² = 25)。
x³3乗を計算します(例:2³ = 8)。
x⁻¹逆数を計算します(例:4⁻¹ = 0.25)。
∛3乗根を計算します(例:∛27 = 3)。
eˣ自然指数関数を計算します。
10ˣ10を底とする指数関数を計算します。
⌫最後の1桁を削除します。
Deg角度単位を度に設定します。
Rad角度単位をラジアンに設定します。
x!階乗を計算します(例:5! = 120)。
%パーセント変換を行います。
AC表示と式をすべてクリアします。
Inv双曲線関数(sinh など)を逆双曲線関数(sinh⁻¹ など)に切り替えます。「高度な関数」にあります。
y√xn乗根を求めます(例:27 y√x 3 = 3)。値のあとに次数を入力します。
logₐ底を指定する対数を求めます(例:2 logₐ 8 = 3)。底のあとに真数を入力します。「高度な関数」にあります。
sin / sin⁻¹正弦、または逆正弦を計算します。
ln自然対数(底e)を計算します。
π円周率πを入力します。
cos / cos⁻¹余弦、または逆余弦を計算します。
log常用対数(底10)を計算します。
e自然対数の底eを入力します。
tan / tan⁻¹正接、または逆正接を計算します。
√平方根を計算します(例:√16 = 4)。
Ans直前の計算結果を挿入します。
EXP科学記数法の指数部を入力します。
xʸ指数計算を行います(例:2^3 = 8)。
STO/RCL変数への保存(STO)と呼び出し(RCL)のモードを切り替えます。
x / y / a / b / c / dSTOモードで押すと現在の数値をその変数に保存、RCLモードで押すと保存した値を呼び出します。

キーボードショートカット

キー操作
0〜9 ・ .数字と小数点の入力
+ − * /四則演算(画面には + − × ÷ で表示)
^累乗
( )括弧
%パーセント(÷100)
s / c / tsin / cos / tan
l / nlog(常用対数)/ ln(自然対数)
pπ の入力
Enter または =計算する
Backspace最後の1文字を削除
EscAC(すべてクリア)

関数電卓の操作でよくある質問

関数電卓とは何ですか?

関数電卓とは、四則演算に加えて三角関数・対数・累乗などの関数計算ができる電卓のことです。数学や理科の学習、工学計算、日常の複雑な計算に使われます。当サイトの関数電卓はブラウザで動作し、登録不要で無料利用できます。

関数電卓のおすすめの使い方は?

まずDeg(度)かRad(ラジアン)を選び、三角関数を使う場合は角度単位を確認してください。三角関数の逆関数は sin⁻¹・cos⁻¹・tan⁻¹ の専用ボタン、双曲線関数(sinh など)の逆関数は「高度な関数」の INV ボタンで切り替えます。このページのボタン説明表で各ボタンの機能を確認できるので、関数電卓使い方の参考にしてください。

関数電卓アプリとブラウザ版はどちらが便利ですか?

専用アプリはオフラインでも使えますが、当サイトの関数電卓はインストール不要でURLを開くだけで利用できます。履歴やブックマークと組み合わせれば、スマホでも手軽に関数計算ができ、アプリと同様に日常の計算ツールとして活用できます。

キーボードでも操作できますか?

はい、数字キー(0〜9)、小数点(.)、四則演算(+、-、*、/)、累乗(^)、括弧((、))、パーセント(%)、Enter(=)、Escape(AC)、Backspace(⌫)に対応しています。その他の関数ボタンは画面上のタップ操作が必要です。

変数(x・y・a・b・c・d)の保存機能はどう使いますか?

STO/RCLボタンを押すとモードが切り替わります。STOモードで変数ボタン(x・y・a・bなど)を押すと、現在表示中の数値がその変数に保存されます。RCLモードで同じボタンを押すと、保存した値を呼び出して計算に使用できます。

順列・組み合わせや最大公約数の計算もできますか?

はい、nCr(組み合わせ)・nPr(順列)ボタンで計算できます。例えば5C3=10、5P3=60のように入力します。同様にGCD(最大公約数)・LCM(最小公倍数)ボタンも搭載しており、2つの整数を入力するだけで結果が求められます。

スマホでも使えますか?

はい。アプリのインストールは不要で、スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけで使えます。

対数の底を変えることはできますか?

はい。「高度な関数」にある logₐ ボタンを使います。入力の順番は「底 → logₐ → 真数」です。例えば底2で8の対数を求める場合は「2 → logₐ → 8」と入力し、結果は3になります。

立方根や n 乗根は計算できますか?

はい。y√x ボタンで「値 → y√x → 次数」の順に入力します。例えば27の立方根は「27 → y√x → 3」で3になります。平方根は √ ボタン、立方根だけなら ∛ ボタンでも計算できます。

グラフは描けますか?

いいえ、この関数電卓にグラフ描画の機能はありません。数値の関数計算に特化したツールです。式のグラフを描きたいときは、グラフ計算機をご利用ください。

計算履歴はどこで確認できますか?

電卓の右上にある時計のアイコンを押すと履歴パネルが開きます。過去の計算を選ぶと、その式と結果をそのまま呼び出して続きの計算に使えます。